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大好物のチョコパイ -美味しくて食べると幸せな気持ちになります-

僕は節約家だと思っていますが、変態的と言われるほどではありません。

なので。お菓子も普通に買うわけなんですが、チョコレートが大好きです。

もちろん買うお店はドラッグストアーです。 スーパーより安いですよ。

ご飯を食べた後でも、個包装されている一口サイズののチョコレートなら、一袋を一気に食べてしまいそうな勢い。

ちょっと食べすぎだなぁ~と、いつも反省しています。

チョコパイ推し

特に涼しくなってくるとチョコレートの美味しい季節なのですが、お口の恋人ロッテの “チョコパイ”を買うことが多いですね。

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ケーキはしっとり、チョコはしっかり、味わい軽やかなホイップクリームとのコンボが最高。

しかもチョコだけを食べるよりもお腹にたまるので、食後なら2個食べれば満足します。

僕が買うのは9個入りのパーティーパックで、3~4日ほどで食べきる感じです。

チョコパイの歴史

オリジナルは1917年にアメリカで、炭鉱労働者向けに作られたのが始まり。

日本には第2次世界大戦後、アメリカ兵が持ち込んだことで広まったそうです。

1958年に森永製菓がビスケットにマシュマロを挟んでチョコレートでコーティングした “エンゼルパイ”を販売。

1983年にロッテがケーキ生地にクリームを挟んだ “チョコパイ”を販売。

起源は僕が生まれるずっと前なんですね。

バリエーション

ロッテのチョコパイにはベーシックな物の他にも種類があるようです。

小さなチョコパイ
小さなチョコパイ-濃厚仕立て
おもてなしチョコパイ-あまおう苺
生チョコパイ
サクサクチョコパイ-たっぷりチョコ

僕は気に入ったものがあるとそればかり食べるので、ほかのものはほとんど食べたことがありません。

特に興味もないのですが、”生チョコパイ”はちょっと食べてみたいですね。

まとめ

僕は涼しい季節ならそのままでも食べるのですが、ちょっと工夫することもあります。

冷凍庫に数分入れておいて、チョコが “パリッ”っとなってから食べるのです。

なかなかイケますよ。

ただ、長く入れすぎるとケーキがパサパサになってしまうので、リスク高いです。

僕は “お菓子を食べない”とか “お酒は飲まない”とか言うほどの変態節約家ではありませんが、まあユルユルな節約をしながら市販のお菓子を楽しんでいこうと思っています。

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